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サンエイコラム
Column

2021.03.22

災害への備えは物置に?物置の地震対策と災害への備え

いざという時に逃げられる準備はできていますか?ライフラインが回復するまでしのげる非常用グッズは備えていますか?今回は防災グッズを収納しておくのに最適な屋外設置の物置と、その地震対策についてご紹介します。

ヨドコウ物置
ヨド物置 エルモ(コンビ)

防災グッズは「一次」と「二次」で考えておく

まず防災グッズは2通り用意しておくことをオススメします。1つが「非常時にすぐに持ち出せる命を守る最低限の備え(一次の備え)」、もう1つが「被害が長期化した際にあとで持ち出す備え(二次の備え))」です。非常用バッグという銀色のバッグ(一次の備え)を常備されている方は多いと思いますが、被害が長期化した際にあとで持ち出す備え(二次の備え)を常備されている方はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか?

防災グッズは物置がオススメ

ヨドコウ物置
ヨド物置 エルモ

二次の備えは、例えば水道がストップしてしまった場合の飲料水ペットボトルやトイレ等に使う水を入れておくポリタンク、ガスが止まってしまった場合のガスコンロや、電気が止まってしまった場合のラジオや発電機、そして保存食や日用品です。しかしこれらを常備しておくにはかなりのスペースを消費するため屋内にそのスペースを確保するのは難しいです。
そんな時にオススメなのが屋外設置する物置です。駐車場の余ったスペースなど1~2畳分のスペースがあれば最低限の物を置く物置を設置することができます※。屋内の場合(特に地震などの被害を受けた際に)割れたガラスや倒れた家具等に気を付けながら荷物を取り出す必要が出てくるためとても危険ですが、屋外に設置しておけば場所がわかりやすく安全に取り出すことができます。また屋内の収納スペースを占領することがないため、普段の生活にもさほど支障が出ません。大型の物置になってくると「有事の際に物置以外の用途で利用できる物置」もありますので、設置場所や用途によって選んでみるのも良いでしょう。
※直射日光が当たる場所は内部が高温になり保管しているものを傷めてしまうため避けてください

オプションで災害時に役立つ物置に

ある程度の大型な物置の場合、オプションで災害時に役立つ機能を付けることができます。
屋外設置の物置は防犯のために通常は施錠が必要ですが、災害時に迅速な対応が求められたり避難するために重要なものが入れてある場合(施設に設置されている防災倉庫など)、大きな揺れを検知すると自動で解錠される装置のオプションを付けることができます。
また災害時に家の中に入ることができない場合に問題となるプライバシーの面において、内部に間仕切りを設置することができるタイプやカーテンを取り付けることができるタイプ等も有りますので、トイレや着替えの際も安心できます。

物置の地震対策

そんな物置ですが、必要な時に使えないなんてことがあっては元も子もありませんので地震対策をしっかりしておく必要があります。基本的に物置はコンクリートブロックの上に置くだけの設置方法で地震などの横揺れに対して弱いです。そのため横揺れにある程度耐えられるよう、コンクリートとアンカーによって地面にしっかり固定する方法が好ましいです。重心ができるだけ下になるように物置の中に物を置く場合は重たいものを下に軽いものを上に入れるようにしましょう。
また物置は地震だけでなく強風にも注意する必要があります。物置を置く場所はあまり開けた場所ではなく、建物の近くや車庫の隅など風の影響を受けにくい場所にしましょう。風の影響を受けやすい場所に設置せざるを得ない場合は、台風など強風が予想される際に倒れないようにワイヤーをはるなど対策をとるように心がけてください。

物置もエクステリアの一部として

もちろん物置はお庭を飾るオシャレな物もあります。いざというときのためにも必要ではありますが、もちろん普段使いができるのが一番ベストですよね。ただ物をおいておく場所にするだけでなく、エクステリアの一部として考えてみるとよいでしょう。
店舗レオーネでは3Dパースを使用した、イメージしやすくわかりやすいご提案が可能です。今のお庭に物置をおいてみたいけどどんなイメージになるのか一度確認したい、物置を設置するついでにお庭も少しイメチェンしたい、などお庭のことに関してならぜひご相談ください。
四日市にサンエイの外構お取り扱い店舗がございます。
くらしの専門店 LEONE

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