部屋のイメチェン！パーツを変えて住みやすさアップ！
生活するうえで「些細なことだけど地味に困っていること」はありませんか？例えば開き戸のため扉の周りにデッドスペースがある、トイレが和式で足腰に負担がかかっている、部屋が広くてエアコンの効きが悪い気がするなど、些細な事ですが長い間過ごしていく家でその状態がずっと続くと思うと、ちょっと気が重くなったりしますよね。その中でもオススメできるのが「扉」「トイレ」のリフォームです。
目安価格について
・リフォームができる物件であることが前提条件となっております
・作業する部屋の家具がすべて移動済みであることを想定しております
・部屋の広さ、構造などによって価格が変動いたします
・下記金額に加え諸経費、法定福利費が必要となります
・その他ご要望によって価格が変動いたします
扉をかえてプチリフォームする
まずオススメするのが開き戸を引き戸(引き違い戸)に変えるリフォームです。開き戸の場合は開け閉めするために広いスペースが必要になりますが、引き戸(引き違い戸)にすることによってスペースが最小限で済みますのでお部屋のレイアウトがしやすくなります。また広い部屋に扉による間仕切りを入れることで、来客の際にプライベート空間を保つなど簡易的な壁の役割を果たすこともできます。
目安価格
クローゼットのサイズは間口1550mm高さ7尺を想定
既存扉の撤去処分費含む
※クローゼットのサイズや設置個所などにより設置(施工)ができない場合がございます
※引き違い４枚扉によって部屋を区切る費用には垂れ壁の設置、小壁の設置が含まれております
トイレを交換して使いやすくする
次にオススメするのがトイレの交換です。和式のままでは足腰に負担がかかるため、現在は洋式が一般的となっています。また現在すでに洋式トイレではあるけれど温水洗浄便座ではなく、冬場にひやっとしている方も便座だけ交換することも可能です。
最近ではデザイン性を重視してスタイリッシュなタンクレスタイプを取り付けられる方も多いです。手洗い場が別途必要となり本体価格も高価なものが多いためハードルは高めですが、おしゃれなことから取り付けられる方もいらっしゃいます。デザイン性を重視される方にはタンクレスタイプもオススメです。
目安価格
本体価格が様々なため目安価格は「商品代＋金額」の表記になっております
※和式トイレは段差撤去や壁床タイルの張り替えが必要になる場合があり、その際は上記とは別に費用がかかります
※タンクレスタイプの場合は手洗い場の設置が必要になる場合があり、その際は上記とは別に費用がかかります
プチリフォームからフルリフォームまでご対応可能です
サンエイではちょっと壁紙を変えたいプチリフォームから、丸ごと変えてしまうフルリフォームまで対応可能です。気になることがございましたら是非お問い合わせください！
お庭のフォームに関することならLEONEへ→LEONEウェブサイト
